2020年2月4日火曜日

スマートウォッチをいくつか試してみる

最近、周辺に体調不良で倒れる人が何人か居たので、健康チェックのため、心拍数や血圧が計れるスマートウォッチ(スマートリストバンド)を試すことにした。



まず、Amazonで自動記録対応のものを探し、見つけたのがこの「HOKUNUI スマートウォッチ」。



 




測定項目:心拍数、血圧、他には、睡眠状態、運動量、等


計測方法:本体やアプリからの手動計測、一定時間ごとの自動計測


アプリ:H Band(スマホのみ)


充電:ベルトを外して直接アダプタへ差し込む



10分毎に血圧を計測、1時間毎に心拍を自動で計測してくれる。そのデータはアプリを通して確認できる。


他には歩数や睡眠状態がチェックできる。しかし、歩数は腕につけるのであまり正確ではない。


血圧や心拍の自動計測機能があるので、1日を通しての健康状態のチェックには良さそう。ただし計測間隔は変更できない。


充電は、ベルトを引き抜くとUSBの凸側が出てくるので、それをアダプターに差し込むタイプだが、ベルトを引き抜くのに結構力がいるので破損の可能性がある。


希望する機能は一通り揃っていたので、知人用に購入しようと思ったが既に販売終了になっていた。




次は、Aliexpressでこの「M4 Sport Fitness Trcker」を試してみる。





測定項目:心拍数、血圧、説明には血中酸素濃度(項目なし)、他に睡眠状態、運動量等


計測方法:本体やアプリからの手動計測のみ、自動計測なし


アプリ:LEFUN HEALTH(タブレット可)


充電:ベルトを外してマイクロUSB端子で(特殊形状、長さが違う)



これは、説明文によるととても多機能で、血中酸素濃度の測定も可能と書いてる。しかし実際に使ってみたら、血中酸素濃度の項目はなかった。たぶん違うものが届いのだろう。


アプリや本体から手動で心拍や血圧の計測と、歩数、睡眠状態はチェックできる。自動での心拍、血圧の測定機能はなさそう。


タブレットやスマホから測定すると、測定した端末に結果が保存されるが、リストバンドから測定してもその結果をアプリに取り込むことは出来ない。


血圧等の数値を知りたいときに、すぐに手元で確認できるだけの物で、スマホは睡眠状態や歩数関係のチェックに使うくらいしか使えない。


充電は、一体式のベルトを外すとマイクロUSB の穴が出てくるので、そこで充電する。ただし、穴がけっこう奥になるため、専用のケーブルでないと充電できない。


後で気づいたが、どうもシャオミのコピー品のようだ。シャオミのことを知らなかったので気づかなかった。




この「M4 Smart BandFitness Tracker」も同時に購入した。





測定項目:心拍数、血圧、血中酸素濃度、他睡眠状態、運動量等


計測方法:本体やアプリからの手動計測、自動計測なし


アプリ:LEFUN HEALTH(タブレット可)


充電:ベルトを外して専用コードの端子で



これはちゃんと血中酸素濃度も測定できた。たぶんこれが本来の状態(シャオミのコピー)だと思う。上のものは旧型を新しい機種の説明文で売っていたのかも知れない。


アプリは 同じくLEFUN HEALTH。血圧、心拍、血中酸素濃度を手動で計測してくれる。しかし血中酸素濃度の項目が出てこないので、アプリから血中酸素濃度は測定できないと思う。


どうやらこれも自動での測定機能はなさそう。項目は増えたがやっぱり使いづらいのは変わらない。


充電は、こちらも一体式のベルトを外すと充電用の端子が出てくるので、そこに専用の充電ケーブルを使って充電する。




他のタイプも購入してみた。「F1 Smart Bracelet」





測定項目:心拍数、血圧、血中酸素濃度、他睡眠状態、運動量等


計測方法:本体やアプリからの手動計測、自動計測可


アプリ:Wearfit(スマホのみ)


充電:専用コードの端子で本体を挟み込む



これは説明に書いてあるとおりの項目が測定できる。血圧、心拍、血中酸素濃度を自動計測できるが、計測間隔が1時間固定になる。


血圧、心拍、血中酸素濃度を自動計測できるが、計測間隔が1時間固定になる。


充電は、専用のケーブルで本体を挟み込むようにして充電するので、充電で壊す心配はなさそう。




Aliexpressでいくつか購入したが、値段的にも怪しいものが多かったので、Amazonで再度購入してみた。


ここに画像を貼っておいたのだが、なぜかgoogleにおいてあった画像が消えてしまった。

だから品名等がわからなくなってしまった。



測定項目:心拍数、血圧、血中酸素濃度、呼吸数、他睡眠状態、運動量等


計測方法:本体やアプリからの手動計測、自動計測可


アプリ:Fit Cloud(スマホのみ)


充電:ベルトを外して直接アダプタへ差し込む



何種類か試した結果、このスマートウォッチを使うことに決めた。しかし微妙に使いづらいのと接続が安定しないのが気になる。


血圧、心拍、血中酸素濃度を自動計測できる。計測間隔も10分なので、細かいチェックが可能。ただし表示がとても見にくい。


1日分がグラフで表示されて、線上を触るとその部分のデーターがポップアップで表示されるが、細かくデータを確認したいときはとても手間がかかる。時間の表示も大まかなので、せっかく細かく測定できるのに何時のデータだか分かりづらい。細かい測定ができるのにその機能が活かせない。


これも充電はベルトを取り外すタイプ。



結局、いくつか試した感じでは、測定結果はどれも参考程度でしかなかった。さっきより上がったか下がったかが判る程度のものだと思う。2〜3本つけて一斉に測るとそれぞれ1割くらいは違っているので、シビアな判定をする類のものではない。


いちおう運動中は血圧や心拍の数値は上がるし、睡眠時は数値が下がるので、それなりに参考にはなりそうだが、血中酸素濃度の測定結果の方は、どう見ても96〜99のあいだを適当に選んでるだけにしか思えない。1分くらい息を止めても結果はほとんど変わらない。正式な物で測ると、息を止めると数値が95ていどまで下がるが、どの機種もほとんど数値が変わらない。


最後は1年もしないうちに壊れてしまったようで、何をしても(外していても!)同じ範囲の数値を表示するだけになった。

さらに、腕に強めに巻いているので、肌荒れがひどくなってしまったので他のものも使うことは断念した。


自動測定が付いてはるが、心拍や血圧は秒単位でどんどん変わっていくので、不安定になったときと測定のタイミングが合わないと実際の体調を測ることは難しいのかもしれない。


健康管理用として自動測定をするよりも、気になったときに測定するか、本来のスポーツ時の体の状態の確認で使うほうが良いと思う。




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